長年の勘でこの子は人気出るのがわかります。とんでもない逸材です。ハイ。またその入りね。もう騙されないぞ。と身構えるのはわかります。ですが、昨今コロナ禍で当店も女の子がなかなか入店してくれません。ですが、もう大丈夫です。コロナは明けます。この子が吉兆なのです。ここから流れが変わると私確信しました。それで、この子どうヤバいかと言うと、そうですね・・一言でいうと、センス・オブ・ワンダーです。あった瞬間に恋に落とされるんです。あった瞬間に、あ、この子話合う。あ、かわいい。あ、エロい。あ、ケツ綺麗。あ、おっぱい綺麗。あ、きもちいい・・・どぴゅっと気がついたら、花束みたいな精子出していると思います。あった瞬間センス・オブ・ワンダーってどういうこと？って思ったと思います。実は私にもうまく説明できないんですが、手にはいりそうで入らない儚さとか、実は宇宙は神様が緻密に設計したんじゃないか？と思える不思議な感覚とでも言えばいいでしょうか。人知を超えた何かを感じたんです。そんなエロ電波をどれだけのお客様が受信できるのかはわかりませんが、私には、それはもうビンビンに、これが５Gか！というくらいドバドバとデータが降ってきました。気がついたら自分のOSもバージョン１２になっていました。そんなわけで、次にスペックの説明に移りましょう。いつまでも感覚の話をしていても、ついれてこれないでしょうからね。顔は・・・そうだな・・あのTOHOシネマのCMに出てくる女の子ににています。あの映画館でしか会えないレアな子。うーんでもあそこまでツリ目でもないか。とにかくきれいな顔しています。顔は最初、お！綺麗だなって思わないかもしれない。だけれど、しゃべっていくうちにどんどん可愛くなっていきます。これが恋のなせる業なんですかね。だとしたら、勝手な思い込みかもしれない。すいません。で、次におっぱい。これはもう全局面において誰にも文句を言わせない超美乳。感度もバリ３！！（本人情報）この子のおっぱいを撮影したのが５枚目にあるので御覧ください。諸々の事情でぼかし入ってます。そして、そのおっぱいの下の腰ですけど、これがほしぃ。あ、細いんです。きけば全然運動していないとのことで、多分この軌跡の体は永遠なものではないかもしれない。だからこそ、消えていくかもしれないという儚さがあるんですよきっと。まぁ腰でそんなにひっぱってもしょうがない。次はケツ。これがもうケツフェチのワタシからすると、１００点をあげたい。いや１００点といってもいろんないいケツがあるから、おいそれと１００点をあげられないんですが、なんというか、丸くて脂肪がほどよくのってて、うっすら湿っている。そんなケツ。白い。そんな白い恋人のようなケツに心奪われてしまうもよし。単純に顔、おっぱい、ケツと視覚のローテーション組むもよし。とにかく顔と体がいいんですよ。つまり全部がいい。このディズニーシーくらい計算されつくした大人のアミューズメントが詰まった彼女の体。外見だけじゃないんですよ。それが次に内面に行きましょう。これがもう・・・。話している間ずっと自分はTMネットワークのファーストシングル、レインボーレインボーが流れていましたよ。要は初恋のあの頃を思い出させてくれたんですね。８０年代にタイムスリップしました。こんな家庭教師のおねえちゃんがいたら・・・みたいな妄想をしていたらもう、汚れてなかった頃の小室哲哉のメロディが流れてきました。そんな砂漠に突如現れたオアシスのような彼女。ここから日本が変わっていく節目になる。そんな気持ちをあなたも味わって欲しいです。